MPSについて

MPS(Mizutani Production System:ミズタニ生産方式)

MPSとは何か?

MPSとはトヨタ生産方式をミズタニの業務内容に合うように変更し、 生産部門のみではなく、設計や営業などの間接部門に至るまで、「無駄をそぎ落としたより良いしくみづくり」を行うこと をミズタニではMPS活動として取り入れています。
MPSを始めてから4年たちますが、まだまだこれからが本番と考え、日々コツコツと全社員で改善活動に取り組んでいます。 徹底したシステム作りとひとりひとりの意識改革から、生産効率をあげつつ、従業員のモチベーションをあげながら高い品質の製品をつくるための仕組みづくり。

それが MPS(Mizutani Production System:ミズタニ生産方式) です。

業務効率化 人としての教育 育成体制 いくら仕組みづくりをしても動くのは人間です。MPSの考えは人としての教育、そしてそこからの体制づくり。それがMPSを実現に導きます。

具体的なMPSの取り組み

信号かんばん差し立て

信号かんばん差し立て

毎月の使用数や生産に必要なリードタイムから基準在庫を設定し、今必要な部品をルーチンワークの中で発注管理を行う仕組みです。
こちらもトヨタ方式に準じて、ミズタニバルブにあうような調整をかけて成果をだしていきます。

信号かんばん管理表

信号かんばん管理表

信号かんばんを運用し始めて初めてわかった不具合が発生したために、対策として運用を開始した管理表です。頭で考えるよりもまず行動。それがミズタニバルブの目指すスタイルです。

PC操作早見表

PC操作早見表

PC操作を行う上で、積極的にショートカット機能を使用し、キーボードやマウスを操作する無駄を省きます。
入力作業、資料作りなどショートカットキーを知ってるだけで今までの何倍もの作業効率の向上を計れます。
1分でも早く、かつ正確に。その部分を徹底的に追求します。

移動台車

移動台車

移動台車が信号かんばんの役割を行ない、今生産してもよいものを明確にします。
台車としてものを運搬する以外にも役割を担います。

価格表

価格表

お客様ごとに異なる価格を誰でもすぐに検索できるように、自分たちで簡単なプログラムを構築しました。
情報をアーカイブすることにより、価格間違いによるトラブルを防ぎリスクヘッジに努めます。

輪読

輪読

全社員の価値観という心のベクトルを合わせるために、毎朝「道をひらく:松下幸之助」を各部署ごとに輪読し、当番の人が一言感想を述べます。 松下幸之助である理由としては、従業員に経営者としてのメッセージではなく、人としてあるべき姿のメッセージを伝えるための狙いがあります。 会社として全員が同じ方向性にむかっていくために、同じ道徳観を共有する必要があります。

環境整備

環境整備

毎朝仕事を始める前に各部署ごとに計画した環境整備実施計画表に従って15分間、自分たちの職場を雑巾片手に清掃することを環境整備といいます。環境整備を行うことで、自らの心も磨き、さらに無駄なものに気づきます。

研修日報

研修日報

あらかじめ計画された、半年間に及ぶ新入社員研修(2017年度予定:社外教育18講座・117時間/社内教育384時間)時に毎日研修日報をつけます。その内容に対して研修先の上司が一言アドバイスを添えます。
仕事のやり方から社会人としての考え方まで幅広く指導・教育していきます。

安全運転表彰

安全運転表彰

秋の交通安全週間時に全社員が3名づつのチームを組み、無事故無違反に取り組みます。お互いに注意を呼びかけ、交通違反や交通違反を未然に防ぎます。
当たり前のことだと思われますが、無事故無違反は普通に生活しててもなかなか難しいものです。 当たり前のことが当たり前にできる人間をしっかり評価いたします。

サンクスカード

サンクス(感謝)カード

部署間を超えてありがとうと感じた人に、カードをわたし日々の感謝の気持ちを伝えるシステムです。 サンクスカードがたまった従業員には、会社より明確なかたちでしっかり評価させていただきます。

食事

食事

昼ご飯を一緒の空間でいただくことにより、部署間をこえて様々なコミュニケーションが生まれます。普段業務では携わることのない人でも気軽に話せる環境を作っております。

MPSに対する各部署でのフォローアップとすりあわせ 定期的に進捗を報告し、システムの精度向上に努めます。そして生産部門のみではなく、設計や営業などの間接部署も数値化しそれぞれの部署がフォローしあえる体制をつくります。

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